「昔使っていた大きなスピーカーって今でも売れる?」
「JBLやBOSEなら古くても値段が付く?」
オーディオを買い替えたあとや、ご自宅・実家の整理で、使わなくなったスピーカーがそのまま残っていることがあります。
特に大型スピーカーは重量があり、「売れるか分からないのに店舗まで運ぶのは大変」と処分を後回しにしている方も多いのではないでしょうか。
スピーカーは、メーカー・モデル・サイズ・発売時期だけでなく、ユニットやエッジの状態、左右ペアがそろっているかなどによって査定額が変わります。
JBL、BOSE(ボーズ)、YAMAHA(ヤマハ)、B&W(Bowers & Wilkins)、TANNOY(タンノイ)、ONKYO(オンキヨー)、DIATONE(ダイヤトーン)など、国内外のさまざまなブランドが中古市場で取引されています。
この記事では、スピーカーはいくらで売れるのか、古い大型スピーカー・音が出ないスピーカー・片方だけのスピーカーでも査定できるのか、高く売るためのポイントまで分かりやすく解説します。
スピーカーはいくらで売れる?
結論|メーカー・モデル・状態によって大きく変わります
スピーカーは、コンパクトな家庭用モデルから、本格的なオーディオ向けの大型スピーカーまで価格帯が非常に広い商品です。
新品価格が数万円程度のものもあれば、ペアで数十万円以上する高級スピーカーもあります。
さらに、生産終了後も中古市場で人気が続いているモデルや、ヴィンテージオーディオとして探されている古いスピーカーもあります。
| 種類 | 主な査定ポイント |
|---|---|
| ブックシェルフ型 | メーカー・モデル・ユニット・外観・ペア |
| トールボーイ型 | モデル・動作・ユニット・キャビネット |
| 大型スピーカー | メーカー・型番・エッジ・ユニット・外観 |
| ヴィンテージ | メーカー・モデル・希少性・状態 |
| ワイヤレス | モデル・発売時期・接続・バッテリー |
| サブウーファー | モデル・動作・ユニット・付属品 |
スピーカーは「古い=価値がない」とは限りません。古いモデルでも、メーカー・型番・状態によって中古需要が残っている場合があります。
高く売れやすいスピーカーブランドは?
JBL・BOSE・B&W・TANNOYなど幅広くあります
中古市場では、国内外のさまざまなスピーカーが取引されています。
- JBL
- BOSE(ボーズ)
- YAMAHA(ヤマハ)
- B&W(Bowers & Wilkins)
- TANNOY(タンノイ)
- ONKYO(オンキヨー)
- DIATONE(ダイヤトーン)
- Technics(テクニクス)
- SONY(ソニー)
- DENON(デノン)
- KEF
- FOSTEX(フォステクス)
ただし、ブランド名だけで査定額が決まるわけではありません。
同じJBLでもコンパクトなモデルから大型の高級スピーカーまであり、モデルによって新品価格や中古相場が大きく異なります。
まずは背面などに記載されているメーカー名・型番を確認してみましょう。
JBLの古いスピーカーは売れる?
大型・ヴィンテージモデルにも需要がある場合があります
JBLは、家庭用オーディオからプロ向けまで幅広いスピーカーを展開してきたブランドです。
古い大型モデルの中にも、中古オーディオ市場で探されているものがあります。
査定では、型番・ユニット・エッジ・キャビネットの状態、左右のスピーカーがそろっているかなどを確認します。
長期間使用していないJBLの大型スピーカーがある場合でも、「古いから」と処分する前に型番を確認してみましょう。
BOSEのスピーカーは売れる?
家庭用・ワイヤレスなどモデルによって査定ポイントが異なります
BOSEには、ホームオーディオ用スピーカーだけでなく、サウンドバー・ワイヤレススピーカーなどさまざまな製品があります。
比較的新しいワイヤレスモデルでは、正常に電源が入るか、Bluetoothなどの接続ができるか、バッテリーの状態などを確認します。
古いホームオーディオ用スピーカーでは、型番・外観・ユニットの状態などが査定ポイントになります。
大型スピーカーでも売れる?
大きくて重いスピーカーこそ出張査定が便利
大型スピーカーは、1本だけでもかなりの重量になるモデルがあります。
そのため、「売れるか確認したいけれど、車に積めない」「階段から運び出すのが大変」というケースも少なくありません。
出張査定であれば、ご自宅に置いた状態でメーカー・型番・状態を確認できます。
無理に持ち上げたり、移動中にキャビネットを傷つけたりする前に相談するのがおすすめです。
大型スピーカーを動かす際は、床や壁を傷つけたり、転倒したりする可能性があります。査定のためだけに無理に玄関まで運ぶ必要はありません。
何十年前の古いスピーカーでも売れる?
ヴィンテージスピーカーとして需要が残っている場合も
実家の片付けや遺品整理では、昭和時代から使われていた大型スピーカーが見つかることがあります。
見た目が古く、現在のスピーカーと比べて非常に大きいため、「もう価値はない」と思ってしまうかもしれません。
しかし、JBL・TANNOY・DIATONE・YAMAHAなど、メーカーやモデルによっては古いスピーカーにも中古需要があります。
特にヴィンテージオーディオは、一般的な家電のように年式だけで価値を判断しにくいジャンルです。
処分する前に、背面のラベルやプレートに記載された型番を確認してみましょう。
スピーカーのエッジがボロボロでも売れる?
エッジ劣化は査定に影響しますが、モデルによっては相談できます
古いスピーカーでは、ウーファーの周囲にあるエッジ部分が劣化していることがあります。
触ると崩れる、ひび割れている、破れているなどの状態では、正常品と比べて査定額に影響する可能性があります。
一方で、人気モデルやヴィンテージスピーカーの場合は、エッジが劣化しているからといって必ず価値がなくなるわけではありません。
ご自身で接着剤を使用したり、自己流で補修したりせず、そのままの状態で相談するのがおすすめです。
音が出ないスピーカーでも売れる?
故障状態やモデルによって扱いが変わります
片側から音が出ない、音が割れる、ノイズが入るなどの不具合がある場合は、査定額に影響する可能性があります。
完全に故障している場合は査定が難しくなることもあります。
ただし、一部の高級モデルやヴィンテージスピーカーでは、修理を前提として需要が残っている場合があります。
動作確認ができない場合も、メーカー・型番・状態を伝えて相談してみましょう。
片方だけのスピーカーでも売れる?
ペア商品は左右そろっている方が査定しやすい傾向があります
スピーカーは左右2本を1セットとして販売されているモデルが多くあります。
そのため、本来ペアの商品が1本しかない場合は、2本そろっている状態と比べて査定額や取り扱いに影響することがあります。
一方で、業務用や大型スピーカーなど、1本単位で流通しているモデルもあります。
片方しかないからと処分せず、まず型番を確認しましょう。
ネットが破れていても売れる?
サランネットやキャビネットの状態も確認します
スピーカー前面のサランネットが破れている、角が欠けている、木製キャビネットに傷があるなど、長年使用したスピーカーにはさまざまな使用感が出ます。
外観の状態は査定に影響する場合がありますが、それだけで価値がなくなるとは限りません。
特に古いモデルでは、無理に塗装したり補修したりせず、現在の状態のまま査定してもらう方が安心です。
スピーカーを高く売る6つのコツ
1.メーカー・型番を確認する
スピーカーは見た目だけではモデルを特定しにくい商品です。
背面ラベルや端子付近などに記載されている型番を確認しましょう。
2.左右ペアをそろえる
ペアで販売されているスピーカーは、左右2本を一緒に査定へ出しましょう。
別々の部屋に置いている場合は、もう片方が残っていないか確認してみてください。
3.付属品を探す
専用スタンド・サランネット・電源ケーブル・リモコンなどが付属するモデルでは、残っているものを一緒に用意しましょう。
4.自己流で修理しない
エッジの破れやキャビネットの傷を無理に修理すると、状態を悪化させる可能性があります。
外側のほこりを軽く落とす程度で十分です。
5.アンプなどもまとめて査定する
スピーカーと一緒に使用していたアンプ・CDプレーヤー・レコードプレーヤーなどが残っている場合は、オーディオ一式で相談してみましょう。
6.大型スピーカーは無理に運ばない
査定前に移動させて傷を付けてしまってはもったいありません。
重いスピーカーはそのままの場所で出張査定を利用するのがおすすめです。
アンプやオーディオ機器も一緒に売るなら
前回の「売るといくら?」も参考にしてください
スピーカーを整理する際は、長年一緒に使っていたアンプ・CDプレーヤー・レコードプレーヤーなども残っていることがあります。
オーディオ機器はそれぞれ査定ポイントが異なるため、スピーカー以外の機器もまとめて確認してみましょう。
実際の買取事例も参考に
オーディオ・家電などの出張査定事例を更新しています
出張買取センター24Hでは、実際の出張買取の様子や査定時に確認しているポイントをブログで紹介しています。
古いスピーカーやオーディオを整理するときだけでなく、家電・家具・趣味用品などをまとめて片付けたい場合にも参考にしてください。
買取お役立ち情報もチェック
「売れる?捨てる?」と迷ったときに
出張買取センター24Hでは、「売るといくら?」のほかにも、古い物はいつまで売れるのか、売却と処分をどう判断するのかなどを解説する「買取お役立ち情報」を更新しています。
引っ越し・実家の片付け・遺品整理などで複数のお品物を整理する際にも参考にしてください。
スピーカーの買取でよくあるQ&A
Q. 30年以上前のスピーカーでも査定できますか?
A. メーカー・モデル・状態によっては査定できる場合があります。古いスピーカーは年式だけで判断せず、まず型番をご確認ください。
Q. JBLの大きなスピーカーを運べません。
A. 大型スピーカーは無理に運ぶ必要はありません。出張査定で設置されている場所まで伺って確認できます。
Q. エッジがボロボロでも大丈夫ですか?
A. エッジの劣化は査定に影響する場合がありますが、モデルによっては査定できる可能性があります。自己流で修理せず、そのままご相談ください。
Q. 音が出るか確認できません。
A. 動作不明でもメーカー・型番・外観などから確認できる場合があります。現在分かる状態のままご相談ください。
Q. スピーカーが1本しかありません。
A. ペア商品の場合は査定に影響することがありますが、1本でも需要があるモデルがあります。まずは型番をご確認ください。
Q. アンプやレコードプレーヤーも一緒に見てもらえますか?
A. はい。スピーカー・アンプ・CDプレーヤー・レコードプレーヤーなど、オーディオ機器をまとめてご相談いただけます。
まとめ|古い大型スピーカーも捨てる前に査定を
スピーカーの査定額は、メーカー・モデル・サイズ・発売時期・ユニット・エッジ・外観・動作状態などによって変わります。
JBL・BOSE・YAMAHA・B&W・TANNOY・DIATONEなど、国内外のさまざまなスピーカーが中古市場で取引されています。
特に古い大型スピーカーやヴィンテージモデルは、一般的な家電のように年式だけで価値を判断できない場合があります。
エッジが劣化している、音が出るか分からない、片方しかないといった場合でも、モデルによっては査定できる可能性があります。
出張買取センター24Hでは、スピーカーだけでなく、アンプ・レコードプレーヤー・CDプレーヤーなどのオーディオ機器や、家電・家具・カメラ・楽器などもまとめて査定しています。
「実家に昔の大型スピーカーがある」「重くて運べない」「オーディオ一式をまとめて整理したい」という場合は、処分してしまう前にお気軽にご相談ください。

