古いギターや弦が切れたギターでも売れる?昔のバンド用品をまとめて査定した一日。
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋、そして田中と一緒に墨田区へ向かいます。
今回のご依頼は、ご自宅の整理で出てきたギターやアンプ、エフェクターなどの楽器・音楽用品。
会社を出る前から田中が、
「俺、昔バンドやってたからね。」
と昨日から引き続き謎の経歴を主張しています。
高橋が、
「何担当だったんですか?」
「ギター。」
「バンド名は?」
「……そこまで聞く?」
「本当にやってたなら答えられるでしょ(笑)」
田中が少し考えて、
「ブラック……なんとか。」
「絶対やってないじゃないですか。」
「昔すぎて忘れた。」
開始早々かなり怪しいです(笑)
そんな3人で墨田区のお客様宅へ向かいます。
車の中で高橋が、
「佐伯さん、ギターって古くても売れるんですか?」
と質問してきました。
「もちろん古いってだけで売れないとは決まらないよ。メーカーやモデル、製造された時期、状態なんかを確認して査定する。」
「メーカーってFenderとかGibsonとかですか?」
「そうだね。FenderやGibsonをはじめ、YAMAHA、Ibanezなんかもあるし、同じメーカーでもモデルによって査定内容は変わってくるよ。」
すると後ろから田中が、
「俺が使ってたのはギブソンだったな。」
高橋が振り返ります。
「本当ですか?」
「たぶん。」
「急に自信なくなった(笑)」
この人のバンド経験については、もう深掘りしないことにしました。
墨田区のお客様宅へ到着すると、お部屋の隅にはギターケースが数本。
お客様から、
「若い頃にバンドをやっていて、そのとき使っていた物なんです。もう何年も触ってなくて。」
とのお話がありました。
ケースを開けていくと、エレキギター、アコースティックギターが登場。
さらにアンプやエフェクターなどもあります。
高橋が、
「結構本格的ですね。」
お客様が笑いながら、
「昔は毎週スタジオに入ってたんですよ。」
それを聞いた田中が、
「分かります。あのスタジオの匂いね。」
高橋が小声で、
「田中さん、本当にやってた可能性出てきましたね。」
「まだ信用してなかったの?(笑)」
少しだけ信憑性が上がりました。
ギターの査定では、まずメーカーやモデルを確認します。
Fender、Gibson、YAMAHA、Ibanezなどメーカーはさまざまですが、メーカー名だけで査定額が決まるわけではありません。
同じメーカーでもシリーズやモデル、製造時期、仕様によって中古市場での評価は異なります。
さらにボディやネックの状態、傷や打痕、電装系の状態、パーツの交換や改造の有無、ケースなどの付属品も確認していきます。
査定していると、お客様から、
「このギター、弦が切れたままなんですけど大丈夫ですか?」
とのご質問。
高橋も、
「弦が切れてると買取できないんですか?」
と僕の方を見ます。
「弦が切れているだけで、必ず買取できなくなるわけじゃないよ。ギター本体のメーカーやモデル、ネックやボディ、電装系なんかも確認して判断する。」
「じゃあ、売る前に自分で弦を張り替えなくてもいいんですね。」
「まずはそのまま見せてもらって大丈夫。」
長期間使っていなかったギターでは、弦が切れていたり、錆びていたりすることがあります。
だからといって、無理にご自身でメンテナンスしてから査定へ出す必要はありません。
現状のままご相談いただければ、ギター全体の状態を確認します。
続いて別のケースを開けると、今度はアコースティックギター。
高橋が、
「エレキとアコギって査定するところも違うんですか?」
「共通する部分もあるけど、楽器によって確認するポイントは変わるね。アコースティックギターならボディの状態やネック、ブリッジなんかもしっかり見る。」
「なるほど。」
お客様が、
「メーカーとか全然覚えてない物もあるんですが……。」
「大丈夫ですよ。本体にあるロゴや型番、シリアルなどを確認しながら見ていきます。」
昔購入した楽器の場合、
「メーカーを覚えていない。」
「型番が分からない。」
「何年前に買ったか分からない。」
ということも珍しくありません。
分からないからといって処分せず、そのまま査定へ出していただくのがおすすめです。
ギターを一通り確認したところで、お客様が、
「あと、小さい機械みたいなのもあるんですけど。」
と棚の奥から箱を持ってきました。
高橋が僕を見ます。
「佐伯さん。」
「はいはい。」
「“そういえばタイム”です。」
完全に定番になってきました(笑)
箱の中に入っていたのは、エフェクター。
BOSSをはじめ、いくつかのエフェクターがまとめて入っています。
高橋が、
「これってギター本体がなくても売れるんですか?」
「エフェクターだけでも査定できる物はあるよ。メーカーやモデル、状態、動作なんかを確認する。」
「じゃあ、ギターを昔処分しちゃって、これだけ残ってる場合でも?」
「そう。BOSSみたいにいろいろなモデルがあるメーカーもあるから、一つずつ型番を確認するよ。」
お客様も、
「これは全部捨てようと思ってました。」
と驚かれていました。
ギター本体がなくても、エフェクターやアンプなどの周辺機器だけで査定できる場合があります。
エフェクターではBOSSをはじめ、Ibanezなどさまざまなメーカーがあり、同じメーカーでもモデルによって中古市場での需要は異なります。
さらに部屋の奥からアンプも登場。
MarshallとYAMAHAのアンプがありました。
田中がMarshallを見た瞬間、
「これこれ!俺も使ってた!」
高橋が、
「やっと具体的なの出てきましたね。」
「Marshall知らない元バンドマンなんていないから。」
「知ってるだけじゃ証明にならないですよ(笑)」
田中の元バンドマン疑惑はまだ続きそうです。
アンプもメーカーやモデル、出力、動作状態、外観などを確認して査定します。
ギター、アンプ、エフェクターなど、バンド活動で使っていた物は一緒に保管されていることも多いため、ご自宅を整理する際は関連する音楽用品をまとめてご相談いただくのもおすすめです。
午前の査定を終え、お昼は墨田区で見つけたうどん屋さんへ。
墨田区を出張買取で回っていると、昔ながらのお店から新しい飲食店まで、気になるランチのお店を見つけることがあります。
今日は僕が肉うどん、高橋は天ぷらうどん。
田中はメニューを見ながら悩んでいます。
高橋が、
「今日は何にするんですか?」
「カレーうどん。」
「普通ですね。」
「と、ミニ親子丼。」
「やっぱり付けるんですね(笑)」
「ミニだから。」
「最近ずっとその理論じゃないですか。」
料理が届くと、田中のカレーうどんだけ紙エプロン付き。
田中が紙エプロンを装着しながら、
「これで完璧。」
高橋が、
「田中さん、絶対飛ばしますよね。」
「俺、食べ方きれいだから。」
一口目。
ピッ。
白いシャツにカレーが飛びました。
「……。」
高橋が、
「早すぎません?」
僕も、
「まだ一口目だよ(笑)」
田中がシャツを見ながら、
「これはもう柄ってことにしよう。」
「無理がある(笑)」
その後、田中は異常なくらい慎重にカレーうどんを食べていました。
高橋が、
「急に食べるスピード遅くなりましたね。」
「経験から学ぶ男だから。」
「学ぶタイミングが遅いんですよ。」
そんな話をしながら墨田区でのランチを楽しみ、午後の現場へ向かいます。
午後も墨田区で楽器のご相談です。
こちらのお客様からは、YAMAHAの電子キーボードやギター、アンプなどをまとめて見てほしいとのご依頼。
高橋が、
「佐伯さん、楽器ってギター以外もいろいろ査定できるんですよね?」
「もちろん。電子キーボードや電子ピアノ、管楽器、打楽器なんかもあるから、楽器によってメーカーやモデル、状態を確認するよ。」
例えば鍵盤楽器ではYAMAHAやRoland、KORGなど、楽器のジャンルによって代表的なメーカーも変わってきます。
そのため「有名なメーカーか分からない」という場合でも、まずメーカー名や型番を確認して査定することが大切です。
お客様から、
「楽器って大きい物もあるので、捨てるのも大変なんですよね。」
とのお話がありました。
ギターやアンプ、電子キーボードなどはサイズや重量がある物もあります。
買い替えや引っ越し、ご自宅の整理などで使わなくなった楽器が複数ある場合は、まとめて出張買取をご相談いただくと整理もしやすくなります。
査定を終えて車へ戻ると、高橋が田中に、
「結局、田中さん本当にバンドやってたんですか?」
と再び質問。
田中が、
「やってたって。」
「バンド名は?」
「……。」
「担当は?」
「ギター。」
「使ってたギターは?」
「……Gibson。」
「モデルは?」
「質問多くない?」
僕が、
「曲は何やってたの?」
田中が少し黙ってから、
「……コピー。」
「何の?」
「色々。」
高橋が一言。
「今日一日かけても何も分からなかったですね。」
「過去を詮索するな(笑)」
最後まで謎のままでした。
今日は墨田区で、Fender・Gibson・YAMAHA・Ibanezなどのギターをはじめ、BOSSのエフェクター、Marshallのアンプ、電子キーボードなど、さまざまな楽器・音楽用品を査定した一日になりました。
東京・埼玉でギター買取や楽器買取をご検討中の方はもちろん、昔使っていたエレキギターやアコースティックギター、アンプ、エフェクター、電子キーボードなどもご相談いただけます。
「古いギターでも売れる?」
「弦が切れていても査定できる?」
「FenderやGibsonなどメーカーによって査定は変わる?」
「ギター本体がなくてもBOSSのエフェクターだけ売れる?」
「Marshallのアンプだけでも査定できる?」
「型番や製造年が分からなくても大丈夫?」
このようなお悩みがある場合も、ご自身で処分してしまう前に、一度査定をご相談ください。
次回予告👀
次回は北区へ!
ご自宅の整理をしていたお客様から、電動工具やDIY用品をまとめてご相談いただきます。
インパクトドライバー、丸ノコ、グラインダーなど、倉庫や物置に眠っていた工具が次々登場。
「古い電動工具でも売れる?」
「バッテリーがなくても査定できる?」
「動作するか分からない工具は?」
「本体だけでも売れる?」
Makita(マキタ)、HiKOKI(ハイコーキ)、Panasonic、BOSCHなど、電動工具のメーカー・モデルによる違いや査定ポイントもご紹介します。
そして工具箱を見つけた田中が、
「DIYなら俺かなり得意だよ。」
高橋が、
「もう何を言われても信用できなくなってきました。」
「なんでだよ(笑)」
ゴルフ、バンド、そして今度はDIY。
田中の経歴はどこまで増えるのでしょうか(笑)
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
こんなお品物も買取しています
出張買取センター24Hでは、家具・家電をはじめ、ブランド品、貴金属、工具、楽器、カメラ、スポーツ用品、アウトドア用品、ゲーム・ホビー用品など、幅広いお品物を買取しています。
「これも売れる?」「処分する前に一度見てもらいたい」というお品物がありましたら、買取品目一覧もぜひご覧ください。



