切れたネックレスも売れる?「壊れているから売れない」と思っていたお品物を査定した一日。
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋と一緒に目黒区のお客様のもとへ向かいます。
高橋が車に乗るなり、
「今日は田中さんいないんですね。」
と一言。
「3日連続はさすがにうるさいからね(笑)」
「なんか車の中が広く感じます。」
「それは気のせい(笑)」
久しぶりに静かな朝です。
今日はブランドバッグや財布、アクセサリーなどのご依頼。
目黒区のお客様から「クローゼットを整理していたら、使っていない物がいろいろ出てきたので見てほしい」とご相談いただきました。
車を走らせていると、高橋が、
「ブランドバッグって、箱とか保存袋がなくても査定できるんですよね?」
と聞いてきました。
「もちろん。付属品があると査定の参考になることはあるけど、なくてもまずはバッグ本体を見て判断するよ。」
「前だったら、箱がない=売れないと思ってました。」
「お客様からも結構聞かれるから、ちゃんと説明できるようにしておいてね。」
「今日は任せてください。」
少し自信がついてきたようです。
そんな話をしているうちに、目黒区のお客様宅へ到着しました。
お部屋へ案内していただくと、テーブルにはブランドバッグや財布が並んでいました。
お客様から、
「使わなくなって5年くらい経つ物もあるんですが、大丈夫ですか?」
とのご質問。
「もちろんです。まずは状態を確認させてください。」
とお伝えして、査定を始めます。
ブランドバッグや財布では、ブランドやモデル、型番、角スレ、汚れ、ハンドルや金具の状態、付属品の有無などを確認します。
高橋もバッグを見ながら、
「佐伯さん、ここの角に少しスレがあります。」
と声を掛けてきました。
「そうだね。でも、スレがあるだけで買取できないと判断するわけじゃないよ。モデルや全体の状態も含めて確認する。」
するとお客様が、
「結構使ったバッグなので、値段が付かないと思っていました。」
とおっしゃいました。
使用感や傷があるブランドバッグでも査定できる場合があります。
「古いから」「傷があるから」と処分してしまう前に、一度査定してみるのがおすすめです。
バッグと財布の確認が一通り終わった頃、お客様が、
「実は、こういう物も大丈夫ですか?」
と小さなケースを持ってきてくださいました。
中を見ると、切れてしまったネックレス、片方だけになったピアス、石の外れた指輪などが入っています。
「壊れているので、捨てようと思っていたんです。」
と、お客様。
高橋が、
「佐伯さん、こういうアクセサリーも査定できるんですよね?」
と僕の方を見ました。
「そう。金やプラチナなどが使われているアクセサリーなら、壊れていても査定できる場合があるよ。」
「切れててもですか?」
と、お客様も驚いた様子です。
「はい。ネックレスが切れていたり、ピアスが片方しかなかったり、指輪が変形していたりしても、素材そのものに価値がある場合があります。」
ここで高橋がネックレスを見ながら、
「この“K18”っていうのが刻印ですよね?」
と質問。
「そう。貴金属では、K18やK24、Pt900、Pt850などの刻印も確認するよ。」
貴金属の査定では、金・プラチナなどの素材、刻印、重量、ブランド、宝石の有無などを確認します。
もちろん、刻印だけで判断するのではなく、実際のお品物を確認したうえで査定します。
お客様が、
「片方しかないピアスなんて絶対に無理だと思っていました。」
と一言。
「こういう物こそ、捨てる前に一度見せていただきたいですね。」
とお伝えしました。
すると、
「じゃあ、まだあるかもしれません。」
と、お客様。
高橋と顔を見合わせます。
しばらくすると、今度は古い腕時計、真珠のネックレス、使わなくなったブローチなどが追加で出てきました。
高橋が小声で、
「始まりましたね。」
「何が?」
「“そういえば、これもあります”タイムです(笑)」
「勝手に名前付けないの(笑)」
最初はブランドバッグと財布だけの予定でしたが、気付けばアクセサリー、貴金属、腕時計、ジュエリーまで査定することになりました。
出張買取では、お客様とお話をしているうちに、
「これも売れる?」
「こんな物も見てもらえる?」
と追加でご相談いただくことがよくあります。
査定結果をご説明すると、
「捨てようと思っていた物まで見てもらえて良かったです。」
とうれしいお言葉をいただきました。
午前の査定を終え、お昼は目黒区で見つけた洋食屋さんへ。
目黒区はおしゃれなお店のイメージもありますが、出張買取で街を回っていると、昔ながらの洋食屋さんや定食屋さんを見つけることもあります。
今日入ったお店も、どこか懐かしい雰囲気。
高橋がメニューを見ながら、
「今日はエビフライ定食にします。」
と即決しました。
「最近決めるの早くなったね。」
「田中さんみたいに大盛り頼んで後悔したくないので(笑)」
僕はオムライスを注文。
料理が運ばれてくると、高橋がエビフライを一口食べて、
「これ、当たりです。」
と満足そうです。
ところが数秒後、僕のオムライスをじっと見ています。
「何?」
「いや、別に。」
「食べたいんでしょ?」
「……一口だけ。」
「田中がいなくても結局こうなるんだ(笑)」
僕のオムライスと高橋のエビフライを一口ずつ交換。
「これが平和な昼飯ですよ。」
と高橋。
「昨日までがうるさすぎただけ(笑)」
そんな話をしながら、目黒区でのランチを楽しみました。
午後も目黒区のお客様宅へ向かいます。
午後のご依頼は、ブランド財布やキーケース、アクセサリーなど。
査定を進めていると、お客様から、
「ブランドじゃないアクセサリーも見てもらえますか?」
とのご質問がありました。
「もちろんです。ブランド名が分からなくても、素材などを確認します。」
とお答えしました。
ブランドが分からないアクセサリーや、昔購入したジュエリーでも査定できる場合があります。
金やプラチナのアクセサリーは、デザインが古かったり、傷や変形があったりしても、素材として評価できる場合があります。
さらに、
「これ、金かどうかも分からないんですが……。」
と古い指輪も出てきました。
「分からない物も、そのままお持ちいただいて大丈夫ですよ。」
とお伝えすると、
「自分で判断しなくていいなら助かります。」
と安心された様子でした。
帰りの車の中で、高橋が、
「今日は壊れたネックレスが一番印象に残りました。」
と言いました。
「どうして?」
「僕も前だったら、切れた時点で価値がないと思ってたと思います。」
「見た目だけでは分からない物も多いからね。」
「片方だけのピアスとか、石が外れた指輪も捨てちゃってる人多そうですね。」
「だからこそ、処分する前に一度相談してもらいたいね。」
今日はブランドバッグから始まり、壊れたアクセサリー、貴金属、腕時計まで、いろいろなお品物を査定した一日になりました。
東京・埼玉でブランドバッグ買取、ブランド財布買取、アクセサリー買取、金・プラチナなどの貴金属買取をご検討中の方はもちろん、切れたネックレス、片方だけのピアス、石の外れた指輪、変形したアクセサリーなども査定しております。
「壊れているから売れない。」
「ブランドが分からない。」
「金かどうか自分では判断できない。」
そんなお品物でも、自己判断で処分してしまう前に、ぜひ出張買取センター24Hへお気軽にご相談ください。
次回予告👀
次回は杉並区へ!
本棚いっぱいの本や漫画、CD・DVD、ゲームソフトなどをまとめて査定します。
「全巻そろっていない漫画でも売れる?」
「昔のゲームソフトにも価値がある?」
そんな疑問にもお答えしながら、本・漫画・ゲームなどの査定ポイントをご紹介します。
そして、しばらく静かだった高橋のスマホに田中から謎の連絡が……。
嫌な予感しかしません(笑)
その様子も、ぜひお楽しみに!
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
こんなお品物も買取しています
出張買取センター24Hでは、家具・家電をはじめ、ブランド品、貴金属、工具、アウトドア用品、趣味用品など、幅広いお品物を買取しています。
「これも売れる?」「処分する前に一度見てもらいたい」というお品物がありましたら、買取品目一覧もぜひご覧ください。









