「古い着物だから価値はない。」そんな思い込みが変わった一日。
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋と一緒に北区のお客様のもとへ向かいます。
車を走らせていると、高橋が予定表を見ながら、
「今日は着物の査定ですよね?」
と聞いてきました。
「そうだね。実家の整理や生前整理をきっかけに、着物のご相談をいただくことは結構多いんだよ。」
「でも正直、僕は着物の種類が全然分からないです。」
「実は、お客様も同じことを言うことが多いんだ。」
そんな話をしているうちに、お客様のご自宅へ到着しました。
今回ご依頼いただいたのは、着物や帯、和装小物です。
ご実家の整理を進めている中で、長年しまったままになっていたタンスを整理していたそうです。
部屋に案内していただくと、タンスの中には丁寧に畳まれた着物が何枚も並んでいました。
お客様が、
「母が大切にしていた物なんですが、価値があるのか全然分からなくて。」
と話してくださいました。
高橋も興味津々です。
「着物って、何を基準に査定するんですか?」
「確認するポイントはいくつかあるよ。」
そう説明しながら、一枚ずつ査定を進めていきます。
着物の査定では、
・着物の種類
・正絹などの素材
・シミや汚れの状態
・保管状態
・作家名
・証紙の有無
などを確認します。
「古い着物でも査定できるんですか?」
と高橋。
「もちろん。古いから価値がないとは限らないんだ。作家物や伝統工芸品の場合は、思わぬ査定額になることもあるよ。」
「じゃあ、状態が悪いと全部ダメなんですか?」
「そういうわけでもないんだ。シミや汚れがあっても査定できる場合はあるし、帯や和装小物にも価値が付くことがあるよ。」
すると、お客様が、
「実は、こっちにもまだあるんです。」
と別の引き出しを開けてくださいました。
そこには帯、草履、和装バッグ、帯留め、かんざしなどが入っています。
「整理していると、次から次へと出てくるんですよね。」
と、お客様。
「これ、出張買取あるあるですね(笑)」
と高橋も笑っています。
査定を進めていると、
「この箱も見てもらえますか?」
と、今度は小さな箱を持ってきてくださいました。
中に入っていたのは、古いアクセサリーや贈答品です。
最初は着物だけのご相談でしたが、気付けば査定するお品物はかなり増えていました。
出張買取では、このように予定していたお品物以外をご相談いただくことも少なくありません。
査定結果をご説明すると、
「着物だけじゃなくて、小物までまとめて見てもらえて助かりました。」
とうれしいお言葉をいただきました。
午前の査定を終え、お昼は近くのおそば屋さんへ。
席に着くと、高橋が、
「今日は着物だったので、和食にします。」
と宣言。
ところが、注文したのはカツ丼です。
「おそばじゃないんだ(笑)」
「最後まで悩んだんですよ。」
「絶対、最初からカツ丼だったでしょ。」
「なんで分かるんですか(笑)」
僕は天ぷらそばを注文。
揚げたての天ぷらを食べながら、
「着物を見た後だと、なんとなく和食が食べたくなるね。」
と言うと、
「確かに今日はそんな気分でした。」
と高橋。
今日も変わらない昼休みです。
午後は同じ北区のお客様宅へ。
今回は着物に加えて、ブランド食器や古い腕時計、贈答品をご依頼いただきました。
査定中、お客様から、
「着物って、どのくらいの期間保管していても大丈夫なんですか?」
とご質問をいただきました。
「湿気の多い場所を避けて保管することが大切ですね。ただ、長期間しまったままになっている場合は、一度状態を確認することをおすすめします。」
とお答えすると、
「もっと早く相談すれば良かったです。」
とおっしゃっていました。
帰りの車の中で、高橋が、
「今日は査定というより、勉強している感覚でした。」
と言いました。
「着物って奥が深いからね。」
「でも、今日一番驚いたのは、古い着物でも査定できるってことです。」
「価値がないと思っているお品物の中に、意外な価値が隠れていることもあるからね。」
そんな話をしながら会社へ戻りました。
東京・埼玉で着物買取、帯買取、和装小物買取をご検討中の方はもちろん、草履、かんざし、和装バッグ、古いアクセサリー、贈答品なども査定しております。
「古いから無理かもしれない。」
「シミがあるから売れないかもしれない。」
そんなお品物でも、まずはお気軽にご相談ください。
出張買取センター24Hでは、一点からでも丁寧に査定いたします。
次回予告👀
次回は豊島区へ!
ロードバイクやアウトドア用品、旅行用品など、趣味のお品物の査定をご依頼いただきました。
さらに、お客様のコレクション部屋から思わぬお品物が登場。
高橋も思わずテンションが上がってしまいます。
その様子も、ぜひお楽しみに!
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!









