「古いテレビでも売れる?」「7年前に買ったテレビは買取してもらえる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
テレビは製造年だけでなく、メーカー・画面サイズ・4K対応の有無・液晶や有機ELといった種類によって査定額が大きく変わります。
5年以上経過しているからといって、必ず買取できないわけではありません。
この記事では、5年落ち・7年落ち・10年落ちを目安に、テレビが何年くらいまで売れるのか、査定額が変わるポイント、買取が難しい場合の判断基準まで分かりやすく解説します。
テレビは何年落ちまで売れる?
製造から5年以内は査定しやすい傾向
中古テレビでは、製造年が新しいモデルほど需要が高く、製造から5年以内であれば買取対象になりやすい傾向があります。
ただし、テレビは年式だけで判断する家電ではありません。
SONY(ソニー)のBRAVIA、Panasonic(パナソニック)のVIERA、TVS REGZAのREGZA、SHARP(シャープ)のAQUOS、LGなど、メーカーやシリーズによって中古市場での需要も変わります。
さらに、50インチ以上の大型モデル、4K対応テレビ、有機ELテレビなどは、年式が多少経過していても査定できる場合があります。
5年落ちのテレビは売れる?
まだ十分に査定を狙える年式
製造から5年程度のテレビであれば、正常に映り、画面や本体の状態に大きな問題がなければ、買取できる可能性があります。
特に4K対応モデルや大型テレビ、人気メーカーの上位シリーズは需要が高くなりやすい傾向があります。
テレビの査定で確認されやすいポイント
- メーカー
- 型番
- 製造年
- 画面サイズ
- 4K・8K対応の有無
- 液晶・有機ELなどの種類
- 画面の傷や表示不良
- リモコンなどの付属品
- スタンドや脚の有無
買い替えを予定している場合は、まだ新しいうちに査定へ出す方が買取価格はつきやすくなります。
7年落ちのテレビは売れる?
サイズ・メーカー・機能によって判断が分かれる
7年落ちになると、年式だけを見ると査定条件は少し厳しくなってきます。
ただし、7年前のテレビでも、大型モデルや4K対応テレビ、上位シリーズなどは査定できる場合があります。
例えば、同じ7年落ちでも小型のベーシックモデルと、55インチ・65インチクラスの4Kテレビでは中古市場での需要が異なります。
「7年経っているから処分する」と決める前に、メーカー・型番・サイズを確認して査定してもらうのがおすすめです。
10年落ちのテレビは売れる?
買取が難しくなるケースが増える
製造から10年前後経過したテレビは、故障リスクや中古市場での需要を考慮すると、買取が難しくなるケースが増えてきます。
特に小型の液晶テレビや、現在の視聴環境に対して機能が古いモデルは査定額がつきにくくなります。
一方で、大型テレビや特徴のあるモデルなどは、個別に査定できる場合もあります。
10年以上経過している場合でも、処分する前に型番を確認して相談してみるとよいでしょう。
テレビは大きいほど高く売れる?
大型テレビは需要が高い傾向
テレビの査定では、画面サイズも重要なポイントです。
40インチ、50インチ、55インチ、65インチなどの大型モデルは、新品価格も高いため中古品を探している方も多く、査定額がつきやすい場合があります。
ただし、大型であれば必ず高価買取になるわけではありません。
年式・メーカー・画質・機能・状態などを総合して査定額が決まります。
4Kテレビは古くても売れる?
フルHDテレビより需要が見込める場合も
現在は4K対応テレビが広く普及しているため、中古市場でも4Kモデルを探している方が多くいます。
同じ年式・サイズで比較した場合、一般的なフルHDテレビよりも4K対応モデルの方が査定で評価される場合があります。
特に大型の4K液晶テレビや有機ELテレビは、モデルによって中古需要があります。
有機ELテレビは売れる?
高価格帯モデルは査定額がつきやすい場合がある
有機ELテレビは新品価格が比較的高く、SONY、Panasonic、LGなどを中心にさまざまなモデルが販売されています。
状態が良く年式が新しい有機ELテレビであれば、高価買取につながる可能性があります。
ただし、有機ELテレビでは画面の焼き付きや表示状態なども査定時の重要な確認ポイントです。
テレビの買取価格が変わるポイント
製造年
テレビを含む家電製品は、基本的に年式が新しいほど査定では有利になります。
買い替えを予定している場合は、新しいテレビが届いてから何年も保管するのではなく、不要になったタイミングで査定するのがおすすめです。
画面サイズ
テレビではインチ数によって中古市場での需要が大きく変わります。
特にリビング向けの大型テレビは需要が高く、年式やモデルによっては査定額が期待できます。
メーカー・シリーズ
SONY、Panasonic、REGZA、SHARP、LGなどの主要メーカーは、中古テレビでも広く流通しています。
同じメーカーでも上位シリーズや高機能モデルは査定額が変わる場合があります。
画面の状態
液晶割れ、縦線・横線、色ムラ、焼き付き、映像が映らないなどの症状がある場合は査定に大きく影響します。
画面に大きな問題がなく、正常に映るかどうかは重要な査定ポイントです。
付属品
リモコン・スタンド・電源コード・取扱説明書などが残っている場合は、できるだけ一緒に準備しておきましょう。
特にテレビ本体のスタンドや脚を取り外して保管している場合は、忘れずに用意しておくのがおすすめです。
テレビを少しでも高く売るコツ
不要になったら早めに査定する
テレビは新しいモデルが次々と発売されるため、保管している間にも年式は古くなります。
買い替えや引っ越しで使わなくなった場合は、できるだけ早めに査定へ出すことがポイントです。
型番・製造年が分かる写真を用意する
テレビの背面には、メーカー名・型番・製造年などが記載されたラベルがあります。
LINEなどで事前査定を依頼する場合は、テレビ全体の写真に加えて型番ラベルの写真を用意すると、査定がスムーズになります。
画面や本体を簡単に掃除する
テレビ画面や本体のホコリを軽く落としておくだけでも、査定時の印象が良くなります。
強い洗剤を使ったり、画面を強くこすったりする必要はありません。
壁掛けテレビでも買取できる?
取り外しの有無も事前に相談
壁掛けテレビでも査定できる場合があります。
ただし、テレビが壁に固定されている場合は、取り外し作業の有無や設置状況を事前に確認する必要があります。
大型テレビや壁掛けテレビの場合は、サイズや設置状況が分かる写真を一緒に送っておくとスムーズです。
テレビが買取できない場合はどうする?
テレビは一般的な粗大ごみとは処分方法が異なる
テレビは家電リサイクル法の対象品目です。
そのため、一般的な家具などと同じように粗大ごみとして処分できない場合があります。
年式が古い、画面が割れている、故障しているなどの理由で買取が難しい場合は、買い替え時に販売店へ引き取りを依頼する方法などを検討します。
出張買取センター24Hでは、テレビだけでなく、冷蔵庫・洗濯機・家具など複数のお品物がある場合もまとめてご相談いただけます。
テレビ以外の家電もまとめて査定できます
引っ越しや買い替え時にもまとめて相談
テレビのほか、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・掃除機・エアコンなど、さまざまな家電をまとめて査定できます。
1点ずつ処分方法を探す前に、まずは買取できるものがないかまとめて査定してみるのがおすすめです。
買取お役立ち情報|関連記事
テレビの買取についてよくある質問
Q. 5年前のテレビは売れますか?
A. 買取できる可能性があります。メーカー・型番・サイズ・機能・状態などを確認して査定します。
Q. 7年落ちのテレビでも査定できますか?
A. はい。7年程度経過していても、大型テレビや4K対応モデルなどは査定できる場合があります。
Q. 10年以上前のテレビは売れますか?
A. 年式が古くなるほど買取は難しくなりますが、モデルやサイズによって判断が異なるため、まずは型番をご確認ください。
Q. リモコンがなくても買取できますか?
A. 本体のみでも査定できる場合があります。ただし、リモコンなどの付属品が揃っている方が査定では有利になる場合があります。
Q. 55インチや65インチの大型テレビも出張買取できますか?
A. はい。大型テレビもご相談いただけます。搬出経路や設置状況を事前に確認させていただく場合があります。
Q. 冷蔵庫や洗濯機も一緒に査定できますか?
A. はい。テレビ以外の家電や家具などもまとめて査定できます。
まとめ|古いテレビでも年式だけで処分を決めない
テレビは製造から5年以内であれば比較的査定対象になりやすく、7年程度経過していてもメーカー・サイズ・4K対応の有無・状態などによって買取できる可能性があります。
10年前後経過すると買取が難しくなるケースは増えますが、大型モデルや特徴のあるテレビなどは個別に査定できる場合があります。
特に大型4Kテレビや有機ELテレビは、年式だけを見て処分してしまう前に査定してみるのがおすすめです。
「何年製か分からない」「型番を見ても売れるか判断できない」という場合も、テレビ本体と型番ラベルの写真があれば確認しやすくなります。



