押し入れから出てきた昔のカメラ。古くても査定できる?レンズだけでも大丈夫?
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋と一緒に文京区へ向かいます。
……と思っていたら、田中もいます。
「今日カメラでしょ?」
「そうだけど。」
「俺、カメラ好きだから。」
高橋が、
「昨日“撮る側で参加する”って言ってましたよね。」
「そうそう。今日は記録係。」
「査定してください(笑)」
開始30秒で役割を勝手に変えています。
今回のお客様は、ご自宅の整理中に昔使っていたカメラやレンズがたくさん出てきたとのことで、まとめて査定してほしいというご依頼です。
文京区へ向かう車の中で、高橋が、
「佐伯さん、昔のフィルムカメラって今でも売れるんですか?」
と聞いてきました。
「古いから売れないとは限らないよ。メーカーやモデル、状態によっては今でも需要がある物もある。」
「じゃあ、何十年も前の物でも?」
「まずは見てみないと分からないね。古い物ほど、自分で価値を判断するのが難しいこともあるから。」
すると後ろから田中が、
「俺もヴィンテージになったら価値上がるかな?」
高橋が、
「田中さんの場合は経年劣化じゃないですか?」
「言い方(笑)」
今日も平和です。
そんな話をしているうちに、文京区のお客様宅へ到着しました。
お部屋へ案内していただくと、テーブルの上にはカメラバッグがいくつも並んでいます。
お客様が、
「父が使っていた物も混ざっていて、私には何が何だか分からなくて。」
とのこと。
バッグを一つずつ開けていくと、フィルムカメラ、一眼レフカメラ、交換レンズ、ストロボなどが出てきました。
高橋が、
「結構ありますね。」
「まだ押し入れにもあります。」
「まだあるんですか!」
どうやら今日は長くなりそうです。
カメラの査定では、まずメーカーやモデル、外観の状態、動作状況などを確認していきます。
さらにレンズの状態や、バッテリー、充電器、ストラップ、ケース、説明書、元箱などの付属品も確認します。
お客様から、
「ずっと使っていないので、動くかどうか分からないんですが、それでも大丈夫ですか?」
とご質問がありました。
「大丈夫ですよ。動作が分からない物も、そのまま見せてください。こちらで状態を確認しながら査定します。」
長期間保管していたカメラの場合、「動くか分からないから捨てよう」と考えてしまう方もいらっしゃいます。
ただ、動作不明だからといって、すぐに価値がないと決まるわけではありません。
メーカーやモデル、希少性、外観や内部の状態などによって査定内容が変わる場合があります。
すると高橋が一本のレンズを持ちながら、
「佐伯さん、カメラ本体がなくてレンズだけでも査定できるんですか?」
と質問。
「もちろん。交換レンズだけでも査定できる物はあるよ。」
「本体とセットじゃなくてもいいんですね。」
「そうだね。レンズはレンズでメーカー、型番、焦点距離、明るさ、状態なんかを確認する。」
横から田中が、
「これは俺でも分かる。でっかいレンズは高い。」
「また見た目だけで判断してる(笑)」
「昨日のエアコンと同じじゃないですか。」
「大きさは正義だから。」
この人に査定を任せる日は当分来なそうです(笑)
レンズでは、外観だけでなく、レンズ内部のカビや曇り、傷、ホコリなども確認します。
また、レンズキャップやフード、ケースなどの付属品が残っている場合は、一緒に査定へ出していただくのがおすすめです。
査定を進めていると、お客様が、
「箱はほとんど捨てちゃったんですが……。」
と心配そうにおっしゃいました。
「箱がないから査定できないということではありません。残っている付属品があれば、一緒に見せていただければ大丈夫です。」
「良かった。箱がないとダメなのかと思ってました。」
カメラやレンズでは、箱や説明書などの付属品が査定に影響することはありますが、付属品がそろっていないからといって、自己判断で処分してしまうのはもったいない場合があります。
その後、押し入れから追加のカメラバッグが登場。
高橋が僕の方を見ます。
「佐伯さん。」
「何?」
「来ましたね。」
「まさか……。」
「“そういえばタイム”です。」
また始まった(笑)
バッグの中には、古いコンパクトカメラやビデオカメラ、三脚、ストロボなどが入っていました。
お客様も、
「こんな物まで見てもらえるんですか?」
と驚かれていました。
カメラ本体や交換レンズだけでなく、三脚、ストロボ、カメラバッグなど、撮影に使っていた周辺機器もまとめて確認します。
「何が売れるか分からない」という場合は、無理に仕分けせず、そのまままとめて見せていただく方がスムーズです。
午前の査定を終え、お昼は文京区で見つけたお蕎麦屋さんへ。
文京区は落ち着いた住宅街や昔ながらのお店も多く、出張買取で回っていると気になる飲食店を見つけることがあります。
僕は天ざる、高橋はカツ丼とミニそばのセット。
そして田中はメニューをじっと見ています。
高橋が、
「今日は大盛りにしないんですか?」
「俺も学習する男だから。」
「昨日も同じこと言ってましたよ。」
「今日は天丼。」
「普通ですね。」
「と、ざるそば。」
「結局二つ食べるんじゃないですか(笑)」
「大盛りじゃない。二品だ。」
「もっと悪い気がします。」
田中理論では別物らしいです(笑)
料理が届くと、今度は田中が僕の天ざるを見ています。
「佐伯さん、その海老でかくない?」
「狙わないでね。」
「見てるだけ。」
「目が完全に狙ってますよ。」
高橋にまでバレています。
結局、自分の天丼とざるそばをきれいに完食。
「ちょうどいい。」
「普通の人の1.5食くらいあるけどね。」
「午後カメラ持つから。」
最近、食べる理由を全部仕事にしています(笑)
文京区でしっかりお昼を食べて、午後の現場へ向かいます。
午後のお客様からは、デジタル一眼レフカメラと交換レンズ数本のご相談です。
最近はほとんどスマートフォンで写真を撮るようになり、数年間カメラを使っていなかったとのこと。
お客様から、
「カメラって新しい物じゃないと売れないですよね?」
と聞かれました。
「新しいモデルは査定しやすい傾向がありますが、古いモデルだから必ず買取できないということではありません。メーカーや機種、状態などを確認して判断します。」
高橋が、
「カメラって年式だけじゃないんですね。」
「そうだね。中古市場での需要も機種によって違うから。」
カメラの場合、同じメーカーでもシリーズやモデルによって評価はさまざまです。
特に交換レンズは、カメラ本体を買い替えた後も使用できる物があるため、本体とは別に需要があるケースもあります。
査定を終えると、お客様から、
「処分する前に相談して良かったです。」
とうれしいお言葉をいただきました。
車へ戻る途中、高橋が、
「今日結構勉強になりました。」
「カメラは種類も多いからね。」
すると田中が、
「俺も今日かなり成長した。」
高橋が、
「何覚えたんですか?」
「大きいレンズが必ず高いわけじゃない。」
「そこからだったんですか(笑)」
「あと天丼とざるそばは別腹。」
「それは何も成長してないです。」
結局最後まで食べ物の話でした(笑)
今日は文京区で、フィルムカメラ、デジタル一眼レフカメラ、交換レンズ、ビデオカメラ、三脚、ストロボなど、カメラ・撮影機材を中心に査定した一日になりました。
東京・埼玉でカメラ買取やレンズ買取をご検討中の方はもちろん、昔使っていたフィルムカメラ、動作するか分からないカメラ、交換レンズ、撮影機材などもまずはご相談ください。
「古いカメラでも売れる?」
「動くか分からなくても査定できる?」
「レンズだけでも買取できる?」
「箱や説明書がなくても大丈夫?」
このようなお悩みがある場合も、処分してしまう前に一度査定してみるのがおすすめです。
次回予告👀
次回は足立区へ!
ご自宅の片付けをしているお客様から、ゴルフクラブ、ゴルフバッグ、スポーツ用品などをまとめてご相談いただきます。
「古いゴルフクラブでも売れる?」
「クラブが全部そろっていなくても大丈夫?」
「ゴルフバッグだけでも査定できる?」
そんな疑問にもお答えしながら、ゴルフ用品・スポーツ用品の査定ポイントをご紹介します。
そして田中がゴルフクラブを握った瞬間、
「俺、これ結構うまいよ。」
高橋が一言。
「絶対振らないでくださいね。」
次回、田中が仕事中に余計なことをしないのか。
たぶん無理です(笑)
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
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