エアコンは取り外す前に査定できる?引っ越し前の家電をまとめて査定した一日。
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋と一緒に中野区へ向かいます。
会社を出ようとすると、後ろから聞き覚えのある声が。
「おはようございます!呼ばれてないけど来ました!」
田中です。
高橋が、
「本当に来たんですか?」
と一言。
「昨日LINEしたじゃん。」
「『明日行くわ』は出勤命令じゃないですよ(笑)」
「でも今日エアコンあるんでしょ?俺、戦力になるよ。」
「田中は何畳用?」
「人間をエアコンみたいに聞かないで。」
朝から絶好調です(笑)
今日はこの3人で、中野区のお客様のもとへ向かいます。
今回のお客様は引っ越しを予定されていて、エアコン、テレビ、掃除機など、今の家で使っている家電をまとめて見てほしいとのご依頼です。
車を走らせていると、高橋が、
「佐伯さん、エアコンって壁に付いたままでも査定できるんですか?」
と聞いてきました。
「まずは付いたまま見せてもらって大丈夫だよ。メーカーや型番、製造年、能力、状態なんかを確認していく。」
「じゃあ、売るために自分で外しておかなくてもいいんですね。」
「そう。取り外しが必要だからって、自分で無理に外そうとしなくて大丈夫。」
後ろから田中が、
「俺ならいけるけどね。」
「絶対勝手に外さないでね。」
「まだ何もしてない(笑)」
そこだけは本当にお願いします。
中野区のお客様宅へ到着すると、まずはリビングのエアコンから確認します。
お客様から、
「これ、何畳用だったか忘れちゃったんですよ。」
とのご質問がありました。
実はこれ、エアコンの査定でもよくある話です。
「型番や本体の表示などを確認すれば、機種を特定できることがありますので大丈夫ですよ。」
とお伝えしました。
エアコンでは、メーカー、型番、製造年、冷暖房能力、動作状態、室内機・室外機の状態、リモコンなどの付属品を確認します。
高橋が、
「何畳用かって、どこを見れば分かるんですか?」
と質問。
「機種の能力を見ると目安が分かるよ。例えば冷房能力なら2.2kWは6畳程度、2.8kWは10畳程度、4.0kWは14畳程度が一つの目安。ただし建物の構造や部屋の条件でも適用畳数は変わるから、型番を確認してメーカーの仕様を見るのが確実だね。」
「数字にちゃんと意味があるんですね。」
「そういうこと。」
エアコンの畳数表示は、同じ機種でも木造と鉄筋など建物の条件によって目安が異なります。そのため「何畳用か分からない」という場合も、ご自身で判断せず、型番が分かる状態でご相談いただくのがおすすめです。
すると田中がエアコンを見ながら、
「これ結構大きいから30畳くらいいけそうじゃない?」
高橋が、
「今の話、何も聞いてなかったんですか?」
「見た目の迫力で。」
「一番ダメな判断方法(笑)」
お客様まで笑っています。
続いて製造年を確認します。
お客様から、
「エアコンって古いと売れないんですか?」
とのご質問。
「製造年は大切な査定ポイントですが、年式だけで決まるわけではありません。メーカーやモデル、能力、状態なども確認して査定します。」
とお答えしました。
特にエアコンは、6畳程度のタイプからリビング向けの大容量タイプまで種類が幅広く、同じ年式でも機種によって査定内容が変わる場合があります。
「じゃあ、古そうだからって先に捨てない方がいいんですね。」
「そうですね。まず一度確認してからでも遅くありません。」
続いて室外機も確認します。
高橋が、
「室内機だけじゃなくて、室外機も見るんですね。」
「エアコンは室内機と室外機がセットだからね。設置状況も含めて確認するよ。」
室外機がベランダに置かれているのか、屋根置きなのか、特殊な場所に設置されているのかなど、取り外しや搬出を考えるうえでは設置状況の確認も重要です。
お客様から、
「取り外しもお願いできますか?」
とのご相談がありました。
エアコンは取り外しが必要になる家電なので、売却を考えている場合は、まず設置された状態でご相談いただくのがおすすめです。
無理にご自身で取り外さず、設置状況も含めて確認させていただきます。
エアコンの査定が終わると、今度はテレビへ。
テレビではメーカー、型番、製造年、画面サイズ、映像や音声の状態、画面の傷、リモコンなどの付属品を確認します。
さらに掃除機、空気清浄機、扇風機も追加で査定することになりました。
田中が、
「今日も増えてきたね。」
高橋が、
「田中さん、最近ちょっと仕事分かってきました?」
「元々できる男だから。」
「昨日までチャーハンに負けてた人ですよ。」
「仕事と胃袋は別問題。」
まだ引きずっていました(笑)
お客様からも、
「エアコンだけお願いしようと思っていたんですが、家電をまとめて見てもらえるなら助かります。」
とのお言葉をいただきました。
引っ越しや買い替えでは、エアコンだけでなく、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、掃除機など、複数の家電が一度に不要になることがあります。
一つずつ別々に処分する前に、まとめて査定をご相談いただくのもおすすめです。
午前の査定を終え、お昼は中野区で見つけた定食屋さんへ。
中野区は飲食店の選択肢が多く、出張買取で回っていると、駅周辺だけでなく住宅街の中にも気になるランチのお店を見つけることがあります。
席に着くと田中が、
「今日は絶対に普通盛りにします。」
と宣言。
高橋が、
「やっと学習しましたね。」
「昨日の俺とは違う。」
「何にするんですか?」
「チキン南蛮定食。」
「普通ですね。」
「ご飯大盛りで。」
「何も変わってないじゃないですか(笑)」
僕は焼き魚定食、高橋は親子丼を注文しました。
料理が運ばれてくると、田中のご飯だけ見事な山盛り。
「それ、本当に食べられる?」
「今日はエアコン見たから。」
「エアコン見るとお腹空くの?」
高橋が、
「昨日は本を見るとカロリー消費するって言ってました。」
「じゃあ今日はエアコンで消費した。」
「会社全体で食事の理論がおかしくなってる(笑)」
ところが今日は田中、しっかり完食。
得意げに、
「成長したでしょ?」
と言っています。
「普通にご飯食べただけだからね。」
そんな3人で中野区のランチを楽しみ、午後の現場へ向かいました。
午後も中野区で、エアコンとテレビの査定です。
こちらのお客様はエアコンの買い替えを検討されていて、
「新しいエアコンが届く前に、今の物が売れるのか知りたい。」
とのご相談でした。
査定をしていると、高橋が、
「佐伯さん、リモコンがない場合はどうなるんですか?」
と質問。
「付属品の有無も査定材料の一つだね。ただ、リモコンがないから絶対に査定できないということではなくて、まず機種や状態を確認する。」
お客様も、
「リモコンがないから無理だと思っていました。」
と一言。
エアコンに限らず、付属品がないからといってご自身で買取できないと判断する必要はありません。
型番が分からない、何畳用か分からない、リモコンがない、取り外していない。
そんな状態でも、まずは一度ご相談ください。
査定を終えて車に戻ると、高橋が田中に、
「今日ちゃんと仕事してましたね。」
と言いました。
田中が、
「今日“も”ね。」
「そこは訂正します。」
「なんでだよ(笑)」
僕が、
「でも今日はエアコン運ぶの手伝ってくれたから助かったよ。」
と言うと、
「ほら!佐伯さんは分かってる。」
高橋が、
「じゃあ次回も呼びます?」
田中が一瞬黙ります。
「……次、重い物?」
「そこ確認するんだ(笑)」
今日は中野区で、エアコンを中心にテレビ、掃除機、空気清浄機などの家電を査定した一日になりました。
東京・埼玉でエアコン買取、テレビ買取、掃除機買取などをご検討中の方はもちろん、引っ越しや買い替えで複数の家電をまとめて整理したい場合もご相談いただけます。
「エアコンが何畳用か分からない。」
「製造年や型番の見方が分からない。」
「取り外してからじゃないと売れないと思っていた。」
「古いエアコンでも査定できるのか知りたい。」
そんな場合も、自己判断で処分してしまう前に、出張買取センター24Hへお気軽にご相談ください。
次回予告👀
次回は文京区へ!
ご自宅の整理をしていたお客様から、カメラ、レンズ、三脚などの撮影機材をご相談いただきます。
「古いフィルムカメラでも売れる?」
「レンズだけでも査定できる?」
「動くか分からないカメラはどうなる?」
そんな疑問にもお答えしながら、カメラやレンズの査定ポイントをご紹介します。
そして田中は、
「カメラなら俺、撮る側で参加するわ。」
誰も頼んでません(笑)
その様子も、ぜひお楽しみに!
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
こんなお品物も買取しています
出張買取センター24Hでは、家具・家電をはじめ、ブランド品、貴金属、工具、アウトドア用品、ゲーム・ホビー用品など、幅広いお品物を買取しています。
「これも売れる?」「処分する前に一度見てもらいたい」というお品物がありましたら、買取品目一覧もぜひご覧ください。



