全巻そろっていない漫画や箱のないゲームも売れる?本棚と押し入れを整理した一日。
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋と一緒に杉並区のお客様のもとへ向かいます。
今回のご依頼は、本や漫画、CD・DVD、ゲームソフトなど。ご自宅の整理をきっかけに、本棚や押し入れに長年しまったままになっている物をまとめて見てほしいとのことでした。
車を走らせていると、高橋が、
「佐伯さん、漫画って全巻そろってないと売れないんですか?」
と質問してきました。
「そんなことはないよ。全巻そろっている方が評価につながる場合はあるけど、途中までしかなくても査定できる物はあるよ。」
「じゃあ、1巻だけないとかでも捨てない方がいいんですね。」
「そうだね。自分で判断して処分する前に、一度見せてもらった方がいい。」
すると高橋が、
「僕の家にも途中で買うのやめた漫画めちゃくちゃあります。」
「今日はお客様の査定だからね(笑)」
「分かってますよ。」
朝から自分の部屋の整理を始めそうな勢いです。
そんな話をしているうちに、杉並区のお客様宅へ到着しました。
お部屋へ案内していただくと、壁一面に大きな本棚。漫画、小説、写真集、趣味の本などがぎっしり並んでいます。
お客様から、
「若い頃から集めていた物なので、何冊あるのか自分でも分からなくて。」
とのお話がありました。
高橋も本棚を見上げながら、
「これはすごい量ですね……。」
と一言。
本や漫画の査定では、タイトルやシリーズ、発行時期、全巻セットかどうか、本の状態、付属品などを確認します。
古い本だから価値がないとは限りません。絶版になっている本や専門書、写真集など、内容や希少性によって査定内容が変わる場合もあります。
査定を進めていると、お客様が、
「漫画は途中までしかない物もあるんですが、大丈夫ですか?」
と心配そうに聞いてくださいました。
「まずはそのまま見せてください。全巻そろっていなくても査定できる場合があります。」
「処分するしかないと思ってました。」
こういったご相談は少なくありません。
本や漫画に限らず、
「全部そろっていないから。」
「古いから。」
「少し日焼けしているから。」
という理由だけで処分してしまう前に、一度査定してみるのがおすすめです。
本棚の査定が一段落したところで、お客様が、
「CDとDVDもあるんですが、一緒に見てもらえますか?」
とのこと。
別の棚を開けると、音楽CD、映画のDVD、ライブDVDなどがずらり。
高橋が、
「本だけじゃなかったですね。」
と笑っています。
CD・DVDの査定では、タイトルや作品、通常盤・限定盤、ディスクやケースの状態、付属品などを確認します。
初回限定盤やBOX商品などで、ブックレットや特典、外箱などが残っている場合は、捨てずにそのまま一緒に査定へ出していただくのがおすすめです。
すると、お客様が思い出したように、
「そういえば、押し入れにも昔のゲームがあったような……。」
高橋が僕の方を見ました。
「佐伯さん。」
「何?」
「来ましたね。」
「何が?」
「“そういえばタイム”です。」
前回から気に入ってるな(笑)
お客様が押し入れから持ってきてくださった箱を開けると、中には昔のゲームソフトが大量に入っていました。
高橋の目が明らかに変わります。
「うわ、懐かしい!」
「仕事中だからね。」
「いや、これはテンション上がりますって!」
ファミコンやスーパーファミコンなどのレトロゲームも混ざっています。
お客様から、
「こんな古いゲームでも値段が付くんですか?」
とのご質問。
「古いゲームだからといって、すべて価値がないわけではありません。タイトルや希少性、状態などによって査定内容が変わります。」
レトロゲームの査定では、ゲームのタイトルや機種だけでなく、ソフトや本体の状態、動作状況、箱・説明書などの付属品、限定版かどうかなども確認します。
高橋がゲームソフトを一つ手に取りながら、
「箱がないゲームソフトは売れないんですか?」
と質問。
「箱がなくても査定できる場合はあるよ。ただ、同じゲームでも箱や説明書がそろっている物と、ソフトだけの物では評価が変わることがある。」
「じゃあ、箱とか説明書は捨てない方がいいですね。」
「残っているなら、一緒に見せてもらった方がいいね。」
昔のゲームの中には、現在でもコレクターから探されているタイトルがあります。限定版や流通数の少ないタイトル、箱・説明書などの付属品がそろっている物は、思わぬ査定につながることもあります。
お客様も、
「子どもが遊んでいた物だから、全部捨てようと思ってました。」
と驚いた様子。
「捨てる前に見てもらって良かったです。」
とうれしいお言葉をいただきました。
最初は本と漫画のご相談でしたが、最終的にはCD・DVD、ゲームソフト、レトロゲームまでまとめて査定することになりました。
午前の査定を終え、お昼は杉並区で見つけたカレー屋さんへ。
杉並区は住宅街の中にも個性的な飲食店があり、出張買取で街を回っていると「今度ここでランチしてみよう」と気になるお店を見つけることがあります。
席に着くと、高橋が、
「今日はカツカレーにします。」
と即決。
「最近ずっと即決だね。」
「大人になりました。」
「注文決めるだけで?」
「成長ってそういうところから始まるんですよ。」
よく分かりません(笑)
僕はチキンカレーを注文しました。
しばらくして料理が運ばれてくると、高橋のカツカレーだけ明らかに量が多い。
「それ普通盛り?」
「……大盛りです。」
「田中のこと笑えないじゃん(笑)」
「今日は朝から本をいっぱい見たので、お腹空いたんですよ。」
「本を見るとカロリー消費するの?」
「します。」
絶対しません(笑)
半分くらい食べたところで、高橋の勢いが明らかに落ちてきました。
「大丈夫?」
「余裕です。」
さらに5分後。
「佐伯さん、チキンカレー一口いります?」
「自分の量減らそうとしてるでしょ(笑)」
結局、なんとか一人で完食。
「田中さんには言わないでください。」
「ブログに書くからバレるよ。」
そんな話をしながら、杉並区でのランチを楽しみました。
午後も杉並区のお客様宅へ向かいます。
午後のご依頼は、ゲーム機本体、ゲームソフト、フィギュアなど。
お部屋には比較的新しいゲーム機だけでなく、昔遊んでいた携帯ゲーム機やコントローラーなども残っていました。
ゲーム機本体の査定では、メーカーやモデル、動作状態、傷や汚れ、コントローラー、ケーブル、ACアダプター、箱や説明書などの付属品を確認します。
お客様から、
「壊れているかもしれないゲーム機もあるんですが……。」
とのご相談がありました。
「動くか分からない物も、そのまま見せていただいて大丈夫ですよ。まず状態を確認します。」
すると今度は、
「ゲームの攻略本もあります。」
と大量の攻略本まで登場。
高橋が、
「今日、全部つながってますね。」
と一言。
ゲームソフト、ゲーム機、攻略本、フィギュアなどの関連グッズ。
趣味で集めていた物は、一つのジャンルからいろいろなお品物へ広がっていくことがあります。
「これは売れる」「これは売れない」とご自身で分けてしまわず、関連するお品物があればまとめてご相談いただくのがおすすめです。
査定を終えて車へ戻ると、高橋のスマホが鳴りました。
画面を見た高橋が、
「……田中さんです。」
「なんて?」
高橋がメッセージを読み上げます。
「『俺がいなくて寂しくない?』」
「全然。」
「返信しときます。」
数秒後、また通知。
「なんて来た?」
「『明日行くわ』」
「誰も呼んでない(笑)」
嫌な予感しかしません。
今日は杉並区で、本、漫画、CD・DVD、ゲームソフト、レトロゲーム、ゲーム機、攻略本、フィギュアなど、趣味のお品物を中心に査定した一日になりました。
東京・埼玉で本・漫画買取、CD・DVD買取、ゲームソフト買取、ゲーム機買取をご検討中の方はもちろん、ファミコンやスーパーファミコンなどのレトロゲーム、攻略本、フィギュア、ゲーム関連グッズなども査定しております。
「漫画が全巻そろっていない。」
「ゲームの箱や説明書がない。」
「古いゲームだから価値が分からない。」
そんなお品物でも、自己判断で処分してしまう前に、出張買取センター24Hへお気軽にご相談ください。
次回予告👀
次回は中野区へ!
引っ越しを控えたお客様から、エアコン、テレビ、掃除機などの家電をご相談いただきました。
「エアコンは取り外してからじゃないと売れない?」
「古いエアコンでも査定できる?」
「何畳用か分からない場合はどうする?」
そんな疑問にもお答えしながら、エアコンの製造年、容量、型番、状態など、査定で確認するポイントをご紹介します。
そして朝、会社に現れたのは……。
「呼ばれてないけど来ました!」
まさかの田中、勝手に復活です(笑)
その様子も、ぜひお楽しみに!
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
こんなお品物も買取しています
出張買取センター24Hでは、家具・家電をはじめ、ブランド品、貴金属、工具、アウトドア用品、ゲーム・ホビー用品など、幅広いお品物を買取しています。
「これも売れる?」「処分する前に一度見てもらいたい」というお品物がありましたら、買取品目一覧もぜひご覧ください。



