何年も使っていない古いミシン。型番不明・付属品なしでも出張査定できる?
こんにちは!出張買取センター24Hの佐伯です。
今日は高橋、そして田中と一緒に江東区へ向かいます。
前回の第53弾では、文京区で茶道具・鉄瓶・茶釜・掛軸などを査定しました。
そして今回は、家庭用ミシン・職業用ミシン・ロックミシンなどのミシン類。
ご自宅の整理で、以前使っていたミシンや裁縫用品が何台か出てきたとのことで、ご相談をいただきました。
朝、予定表を見た田中が、
「今日かなり役に立つと思うよ。俺、裁縫得意だから。」
高橋が、
「前回の予告でも言ってましたけど、何を作ったことあるんです?」
「ボタン付け。」
「それだけですか(笑)」
「しかも一回で付いた。」
僕が、
「普通は一回で付けるんだよ。」
田中が、
「初めてなのにだよ?」
高橋が、
「それで裁縫得意を名乗れるメンタルがすごい(笑)」
前回は木箱の木目を文字と間違えていた田中ですが、今日は“裁縫経験者”として参加するようです。
江東区へ向かう車の中で、高橋が、
「佐伯さん、ミシンって種類がかなりありますよね?」
と聞いてきました。
「そうだね。一般家庭で使われる家庭用ミシンのほかに、職業用ミシン、ロックミシン、刺しゅう機能付きのコンピューターミシンなんかもある。」
「査定するときは何を見るんです?」
「まずメーカーと型番。それから年式の目安、動作状態、本体の傷や汚れ、付属品なんかを確認するね。」
ミシンでは、JUKI(ジューキ)、brother(ブラザー)、JANOME(ジャノメ)、SINGER(シンガー)、baby lock(ベビーロック)など、さまざまなメーカー・ブランドがあります。
同じメーカーでも家庭用・職業用・ロックミシンなど種類があり、モデルや機能、状態によって査定内容は変わります。
高橋が、
「古いミシンでも相談できます?」
「もちろん。古いからという理由だけで自分で処分を決めなくて大丈夫だよ。まずメーカーや型番を確認する。」
「何年製か分からなくても?」
「それも大丈夫。本体に残っている型番や表示を確認していくよ。」
ご家族が使っていたミシンや、長年押し入れに保管されていたミシンでは、購入時期や型番が分からないケースも珍しくありません。
事前にすべて調べていただく必要はなく、「古いミシンがある」「メーカーは分かるけれど型番は分からない」という状態でもご相談いただけます。
すると後ろから田中が、
「俺なら見たらだいたい分かると思う。」
高橋が、
「ミシン使ったことあるんですか?」
「ない。」
「じゃあ何が分かるんです(笑)」
田中が、
「ミシンかどうか。」
僕が、
「そこはたぶん全員分かるね。」
今日も田中は絶好調です。
そんな話をしているうちに、江東区のお客様宅へ到着しました。
お部屋へ案内していただくと、机の上にJUKI(ジューキ)のミシンが置かれています。
お客様から、
「母が使っていた物なんですが、ここ数年は一度も使っていなくて。」
「まず型番と現在の状態を確認していきますね。」
高橋が、
「長期間使ってないミシンって、査定前に動かした方がいいんですか?」
「無理に動かさなくて大丈夫。最後に使った時期や、そのときの状態が分かれば教えてもらうくらいでいいよ。」
長期間保管していたミシンは、査定のためだけに無理に通電する必要はありません。
特に電源コードに傷みがある、異音がしていた、最後に使ったときの状態が分からないといった場合は、そのままご相談ください。
高橋が、
「動くか分からないから相談できない、ってことではないんですね。」
「そういうこと。動作未確認なら、その状態として確認するよ。」
ミシンの査定では、本体の外観だけでなく、針周辺、押さえ、糸立て、電源コード、フットコントローラーなども確認します。
付属品が残っている場合は、本体と一緒にご用意いただくのがおすすめです。
お客様が、
「フットコントローラーが見当たらないんですが、それでも大丈夫でしょうか?」
「なくてもまずは本体を確認します。あとから見つかった場合は一緒にお知らせください。」
ミシンはモデルによって付属品が異なります。
フットコントローラー、電源コード、押さえ、ボビン、補助テーブル、ケース、説明書などが残っている場合は、まとめてお見せください。
ただし、付属品がすべて揃っていないからといって、ご自身で処分を決める必要はありません。
高橋が、
「説明書なしでも大丈夫です?」
「大丈夫。説明書があれば一緒に、なければそのままでいいよ。」
田中がミシンを見ながら、
「これでボタンも付けられる?」
高橋が、
「田中さん、ボタン付けから離れてください(笑)」
「俺の裁縫経験それしかないから。」
「自分で認めちゃった(笑)」
どうやら今日の“裁縫経験者”設定は早くも終了しそうです。
続いて出てきたのはbrother(ブラザー)のコンピューターミシン。
高橋が、
「これはさっきのミシンと見た目が違いますね。」
「モデルによって機能が違うからね。液晶画面が付いていたり、模様縫いや刺しゅう機能に対応していたりする物もある。」
「機能が多い方が見るところも増える?」
「そうだね。型番や機能、現在の状態を確認するよ。」
brother(ブラザー)をはじめ、家庭用ミシンにはさまざまな機能を搭載したモデルがあります。
同じメーカーのミシンでも仕様は異なるため、「ブラザーだからいくら」「JUKIだからいくら」というようにメーカー名だけで査定額が決まるわけではありません。
メーカー・型番・モデル・状態・付属品などを確認することが大切です。
お客様から、
「刺しゅう用の部品が別の箱に入っているかもしれないんですが。」
「関連していそうな物があれば、分かる範囲で残しておいてください。」
ミシンを長く使っていると、本体と付属品を別々の場所に保管していることがあります。
どの部品がどのミシンの物か分からなくなっていても、無理に仕分けする必要はありません。
関連しそうな部品やケース、説明書などがあれば、まとめて確認できます。
その横からJANOME(ジャノメ)のミシンも出てきました。
高橋が、
「ジャノメもよく聞くメーカーですね。」
「そうだね。家庭用ミシンを整理していると、JANOME、brother、SINGERあたりは相談を受けることがあるね。」
「古いモデルもありますよね?」
「もちろん。かなり前に購入した物が押し入れから出てくることもあるよ。」
古いミシンでは、購入した年代やモデルによって重量や構造もさまざまです。
特に昔のミシンは重い物もあるため、査定のために無理に玄関まで運ぶ必要はありません。
置いてある場所から確認できますので、そのままご相談ください。
高橋が、
「これ結構重いですね。」
「無理に持ち上げない方がいいね。」
すると田中が、
「俺なら片手でいけそう。」
高橋が、
「前回の茶釜でも言ってましたよ(笑)」
僕が、
「その前はレコードの箱でも言ってたね。」
田中が、
「まだ一回も持たせてもらってない。」
「持たせる必要がないからね。」
田中の怪力アピールは、今回も未確認のままです。
さらに収納棚から、SINGER(シンガー)のミシンも出てきました。
お客様が、
「これはかなり古いと思います。」
「型番や本体の表示を確認してみますね。」
長年保管されているミシンの場合、年式が分からなかったり、説明書や購入時の箱がなくなっていたりすることがあります。
その場合も、本体に残っているメーカー名・型番・表示などから確認していきます。
高橋が、
「型番ってどこに書いてあります?」
「機種によるけど、本体の側面や背面、底面付近などに表示がある場合があるね。」
「お客様が先に探さなくてもいい?」
「もちろん。分からなければこちらで確認するよ。」
ミシンの出張査定をご依頼いただく際、メーカー名や型番が分かる場合は事前にお知らせいただくとスムーズですが、分からない場合でも問題ありません。
「古いJUKIのミシン」「ブラザーだと思うけれど型番不明」といった情報だけでも、まずはご相談いただけます。
午前の査定を終え、お昼は江東区で見つけた洋食屋さんへ。
僕はオムライス。
高橋はハンバーグ定食。
田中はナポリタンとクリームコロッケを注文しました。
料理を待っていると、田中が僕のシャツの袖を見ながら、
「佐伯、そのボタン取れそうじゃない?」
僕が、
「そう?」
「俺が付けようか?」
高橋が、
「今日ずっとボタン付けの仕事探してる(笑)」
田中が、
「せっかくの技術だから使わないともったいないじゃん。」
僕が、
「一回しかやったことないんだよね?」
「成功率100%。」
高橋が、
「一回中一回(笑)」
田中が、
「数字だけ見れば完璧でしょ。」
「その理屈ならそうですけど(笑)」
そこへ料理が到着。
田中はナポリタンを一口食べて、
「これうまいな。」
高橋が、
「裁縫より食レポの方が経験豊富ですよね。」
僕が、
「54弾分あるからね。」
田中が、
「食に関してはプロだから。」
「それはちょっと納得できます(笑)」
食後、田中はメニューをもう一度開きます。
高橋が、
「まさか追加ですか?」
「プリンあるじゃん。」
「やっぱり(笑)」
結局、田中は昔ながらの固めプリンまで追加。
裁縫経験は一回ですが、追加注文の経験値だけはかなり高そうです。
午後も江東区のお客様宅へ向かいます。
こちらでは、趣味で洋服作りをされていたご家族のミシンや裁縫用品を整理したいというご依頼でした。
作業部屋へ案内していただくと、家庭用ミシンとは少し雰囲気の違うJUKIの職業用ミシンが置かれています。
高橋が、
「これが職業用ミシンですか?」
「そうだね。家庭用ミシンとは機能や用途が違うモデルがあるよ。」
「家庭用と職業用で査定も変わる?」
「もちろん。メーカーや型番、モデル、状態、付属品をそれぞれ確認する。」
職業用ミシンは、洋裁やハンドメイドなどで長く使用されているケースもあります。
使用感がある場合でも、まずはメーカー・型番・動作状態・付属品などを確認します。
お客様から、
「かなり使い込んでいて、傷もあるんですが。」
「傷や使用感も含めて確認しますので、そのままで大丈夫です。」
ミシンは実際に作業で使用する機械ですので、本体に擦れや小傷、汚れなどが見られる場合があります。
査定前に無理に分解したり、内部へ油を差したりする必要はありません。
特に長期間使っていないミシンでは、自己判断で整備せず、現在の状態をお知らせください。
高橋が、
「査定前にメンテナンスした方が高くなると思う人もいそうですね。」
「外側を軽く拭く程度ならいいけど、内部まで分解する必要はないね。」
査定のために専門的なメンテナンスを行う必要はありません。
本体表面のホコリを無理のない範囲で落とし、付属品をまとめておく程度で十分です。
続いて確認したのはbaby lock(ベビーロック)のロックミシン。
高橋が、
「これもミシンなんですね。」
「そう。布端の処理などに使われるロックミシンだね。」
「普通の家庭用ミシンとは別の商品として見るんですか?」
「そうだね。baby lockやJUKIなど、ロックミシンにもいろいろなモデルがあるから、型番を確認するよ。」
ロックミシンも、家庭用ミシンと同じようにメーカー・型番・状態・付属品などが査定時の確認ポイントになります。
「普通のミシンじゃないから処分しよう」と決める前に、一度ご相談ください。
お客様が、
「糸が掛かったままなんですが、全部外した方がいいですか?」
「そのままで大丈夫ですよ。」
査定前に糸をすべて外したり、複雑な糸掛けをやり直したりする必要はありません。
現在使っている状態、または保管していた状態のまま確認できます。
田中がロックミシンを見ながら、
「これ、糸いっぱいあるね。」
高橋が、
「そこは見れば分かります(笑)」
「俺のボタン付けは糸一本だったから。」
僕が、
「比較対象がずっとボタン付けなんだよね。」
田中が、
「俺の裁縫の原点だから。」
高橋が、
「原点しかないです(笑)」
田中の裁縫人生は、まだスタート地点から一歩も進んでいません。
棚には、ミシン以外にも裁縫箱、糸、ボビン、押さえ、裁ちばさみなど、さまざまな裁縫用品が置かれていました。
お客様から、
「こういう細かい物も一緒に見てもらえますか?」
「ミシンの付属品と思われる物は、まとめて残しておいてください。その他のお品物も一緒に確認します。」
ミシンを整理するときは、専用の押さえやボビンケース、補助テーブル、フットコントローラーなどが裁縫用品の中に混ざっている場合があります。
どれが付属品か分からない場合でも、先に捨てずにまとめておくと確認しやすくなります。
高橋が、
「お客様が一個ずつ調べる必要はない?」
「そこまでしなくて大丈夫。分かる物だけまとめてもらえばいいよ。」
さらに部屋の隅には、ケースに入ったもう一台のミシンがありました。
お客様が、
「これは重くて、もう何年もここから動かしていないんです。」
「そのままで大丈夫ですよ。こちらで確認します。」
ミシンは機種によって重量があります。
押し入れや棚の奥、作業台の上などに置かれている場合、無理に一人で持ち上げると腰を痛めたり、本体を落としたりする可能性があります。
出張査定では、査定のためだけに玄関まで運んでいただく必要はありません。
高橋が、
「大型の物だけじゃなくて、ミシンみたいな重い家電でも出張査定は便利ですね。」
「そうだね。家具や大型家電と一緒に相談されるケースもあるよ。」
ご自宅の整理や引っ越しでは、ミシンだけでなく、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなどの家電や、家具、ブランド品、貴金属、趣味用品などが一緒に不要になることがあります。
その場合も、ジャンルごとに別々の業者へ相談する前に、まとめて査定をご相談いただけます。
高橋が、
「ミシン1台だけじゃなく、家の中の物をまとめて見てもらえるってことですね。」
「そういうこと。」
すると田中が、
「じゃあ俺の家のミシンも見てもらおうかな。」
高橋が、
「ミシン持ってるんですか?」
「いや、持ってない。」
「なんで今言ったんです(笑)」
「話の流れで。」
僕が、
「今日はそういうの多いね。」
田中の家にミシンはありませんでした。
その後も何台か確認し、午後の査定も終了。
車へ戻ると、高橋が田中へ、
「田中さん、今日はミシンについて何を覚えました?」
田中が、
「古くてもまず型番を見る。」
「いいですね。」
「フットコントローラーとか付属品は残しておく。」
「ちゃんとしてる。」
「長期間使ってない物は無理に動かさない。」
「完璧じゃないですか。」
「重いミシンは無理に運ばない。」
高橋が、
「今日めちゃくちゃ優秀ですね。」
田中が少し得意そうな顔をして、
「あと、ボタンは一回で付ける。」
高橋が、
「それは査定と関係ないです(笑)」
僕が、
「最後までボタン付けを捨てなかったね。」
「俺の唯一の実績だから。」
そこだけは本人も分かっているようです。
今日は江東区で、JUKI(ジューキ)、brother(ブラザー)、JANOME(ジャノメ)、SINGER(シンガー)、baby lock(ベビーロック)などの家庭用ミシン・職業用ミシン・ロックミシンを査定した一日になりました。
ミシンの査定では、メーカー名だけでなく、型番、モデル、動作状態、本体の状態、フットコントローラーや電源コード、押さえ、補助テーブル、ケース、説明書などの付属品も確認します。
古いミシンや長期間使っていないミシンでも、年式や型番が分からないという理由だけで処分を決める必要はありません。
東京・埼玉でミシンの出張買取をご検討中の方は、家庭用ミシン、職業用ミシン、ロックミシン、コンピューターミシンなどもまずはご相談ください。
「20年以上前の古いミシンでも相談できる?」
「JUKIやbrotherの型番が分からなくても大丈夫?」
「JANOMEやSINGERの古いミシンも見てもらえる?」
「baby lockのロックミシンだけでも査定できる?」
「フットコントローラーや説明書がなくても相談できる?」
「何年も動かしていないミシンは?」
「重くて自分では運べない場合はどうすればいい?」
「ミシンと家具・家電をまとめて査定してもらえる?」
このようなお悩みがある場合も、ご自身で処分を決めてしまう前に、一度出張買取センター24Hへご相談ください。
次回予告👀
次回は中野区へ!
学生時代から集めてきたギター・ベース・アンプ・エフェクターなど、使わなくなった楽器をまとめて整理したいというご依頼です。
Fender(フェンダー)、Gibson(ギブソン)、YAMAHA(ヤマハ)、Ibanez(アイバニーズ)、BOSS(ボス)、Marshall(マーシャル)など、ギター本体から周辺機器まで査定していきます。
「古いギターでも売れる?」
「弦が切れていても相談できる?」
「傷やステッカーがあっても大丈夫?」
「型番やモデル名が分からない場合は?」
「エフェクターやアンプもまとめて査定できる?」
「ケースなしのギターでも見てもらえる?」
そんな疑問にもお答えしながら、ギター・ベース・アンプなど楽器の査定ポイントをご紹介します。
そしてギターを見た田中が一言。
「俺、ギターも弾けるよ。」
高橋が、
「もう驚かないです。何の曲弾けるんです?」
田中が、
「最初のジャーンってやつ。」
高橋が、
「コードは?」
「分からない。」
僕が、
「それ弾けるって言わないんじゃない?」
田中が、
「音は出たよ。」
高橋が、
「ミシンより経験浅いじゃないですか(笑)」
第55弾では、田中の“ギタリスト時代”について詳しく聞いてみたいと思います。
それでは、また次回の「出張買取スタッフ佐伯の日常」でお会いしましょう!
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